2026年1月13日、中国税関総署は新しく改正された「中華人民共和国税関登録・届出企業信用管理弁法」(以下「弁法」という。)を発表し、2026年4月1日より施行とした。
改正後の「弁法」では、主に以下の5点の変更がなされた。
1、企業信用等級の調整。従来の3段階評価から、高級認証企業、認証企業、通常企業、信用失墜企業、重大信用失墜企業の5段階評価へと改め、また、高級認証企業および認証企業がいずれも中国AEO企業に該当することが明らかにされた。
2、信用失墜情報の修復メカニズムを構築し、企業が信用を重視し、自主的にコンプライアンスを履践するよう奨励する。
3、リニエンシー制度の確立。企業経営の実態を踏まえ、AEO企業および信用失墜企業に対していずれもミスを許す機械を与え、企業の安定した経営を支援する。
4、AEO企業の再審査手続きを最適化し、基準を低下させることなく、手続きの簡素化と効率化を図る。
5、信用管理の適用範囲および管理措置のさらなる最適化。
(出典:http://cws.customs.gov.cn/customs/2026-01/15/article_2026011508415067166.html)